日本の教科書検定基準改定に重大な関心 中国外交部
2014/01/20

 中国外交部の洪磊・報道官は17日の定例記者会見で、日本の教科書検定基準改定について質問に答え、中国は日本国内の関係の動きに重大な関心を持っていると述べた。

 報道によると、日本の文部科学省は同日、現行の教科書検定基準を改定し、教科書の近現代史に関する記載に政府の立場を尊重するよう求めた。メディアは改定の背景に現行の教科書の「南京大虐殺や慰安婦に関する記載が偏っている」との自民党の見方があるとしている。

 洪報道官は次のように述べた。

 ▽日本の教科書問題の実質は日本がどのような歴史観で若い世代を教育し、歴史的事実を尊重し、侵略の犯罪行為を反省するか否かにある。▽南京大虐殺と「慰安婦」強制は第二次世界大戦中の日本軍国主義による人道に反する重大な犯罪行為であり、確かな証拠が山ほどある。歴史の審判を覆すことは許されないし、事実の否定は許されない。▽われわれは日本が中国などの被害国人民の感情を尊重し、侵略の歴史を深く反省し、間違った道をさらに進まないよう重ねて促す。

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