台湾漁船が日本で拿捕された事件を引き続き注視 中国外交部
2013/11/09

 中国外交部の洪磊・報道官は8日の定例記者会見で、中国台湾の漁船1隻が日本の鹿児島県付近の海域で違法操業の疑いで日本側に拿捕されたとについて外交部と福岡駐在中国総領事館は引き続き事態の推移を注視すると述べた。

 報道によると、大陸の漁船員4人と台湾の漁船員2人が乗った台湾の漁船が鹿児島県付近の海域で違法操業の疑いで日本に拿捕された。これについて確認と中国側の対応の説明を求められて答えたもので、洪報道官は次のように述べた。

 ▽今月6日、中国台湾の漁船1隻が鹿児島県付近の海域で違法操業の疑いで日本に拿捕された。漁船には大陸の漁船員4人、台湾の漁船員2人、外国人漁船員3人が乗り組んでいた。

 ▽福岡駐在総領事館は迅速に日本側と連絡をとり、日本の関係機関が中国の漁船員の安全と合法的権益を確実に保障し、できるだけ早期に法に従い、公正かつ適切に処理することを要求した。現在、拘束された中国の漁船員の身体状況は良好である。

 ▽外交部と福岡総領事館は引き続き事態の推移を注視し、当事者の中国漁船員に必要な支援を行う。

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