日本は外部の脅威誇張やめ軍備拡充の意図説明すべき 中国外交部
2013/10/30

 中国外交部の華春瑩報道官は29日の定例記者会見で、日本が外部の脅威誇張に躍起になるのをやめ、国際社会に軍備拡充の真の意図を真剣に説明するよう促すと述べた。

 報道によると、日本の防衛相は中国による釣魚島付近海域「侵入」は平和に対する脅威としたことについてコメントを求められて答えたもので、華報道官は次のように述べた。

 ▽関係の問題に対する中国の立場は非常にはっきりしている。中国は確固として平和的発展の道を歩んでおり、これは時代が発展する潮流と国の根本的利益に基づく中国の戦略的選択である。周辺の隣国との意見の相違や係争に対し、中国は対話・協議による適切なコントロールと解決を一貫して主張し、尽力している。同時に中国の領土主権を侵害する行為に対し、中国は当然、断固として対応する。

 ▽歴史を振り返ることでわかるように、だれが平和を守る者で、だれが戦争を起こす者かは一目瞭然である。中国は日本が外部の脅威を誇張することに躍起になるのをやめ、国際社会にその軍備拡充の真実の意図を真剣に説明するよう促す。

 ▽歴史的原因で、中国は日本が真に歴史を反省し、平和的発展の道を歩み、空虚なスローガンではなく、実際の行動で地域の平和と安定を守るため確実に努力することを希望する。

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