朝鮮の合理的関心の解決強調 半島の核問題で中国外交部
2013/10/25

  中国外交部の華春瑩報道官は24日の定例記者会見で、朝鮮半島の核問題を適切に解決するには、対応策と抜本策をとり、朝鮮の合理的関心を含め、各国の関心をバランスよく解決する必要があると強調した。

  報道によると、朝鮮外務省報道官は23日、朝鮮半島の非核化は朝鮮政府の一貫した政策目標だが、朝鮮が一方的に核を放棄するものではないとし、「行動対行動」が基本原則で、朝鮮だけが行動をとることは絶対ないと述べた。これについてコメントを求められて答えたもので、華報道官は次のように述べた。

  ▽朝鮮半島の非核化を実現し、半島の平和と安定を守ることは関係各国の共通の利益にかなうものである。半島の核問題を適切に解決するには、対応策と抜本策をとり、朝鮮の合理的関心を含め、各国の関心をバランスよく解決しなければならない。

  ▽対話・協議が問題解決の唯一の正しい道である。中国は関係各国とともに6カ国協議の早期開催をはかり、全面的にバランスをとって2005年の「9・19共同声明」で定められた各目標を実行に移すため引き続き努力したい。

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