EUによる台湾問題介入に断固反対 外交部報道官
2013/10/12

 中国外交部の華春瑩報道官は12日、欧州議会が台湾に関する決議を発表したことについて記者の質問に答えた。

 報道によると、欧州議会は9日、欧州連合(EU)と台湾の経済貿易関係に関する決議を採択し、台湾との投資保障・市場参入協定締結交渉を始め、双方の経済貿易を深めるようEUに呼びかけた。

 このことについてコメントを求められた華報道官は「台湾問題は中国の内部問題であり、中国政府はいかなる外部勢力が台湾問題に介入することにも断固として反対する」と述べた。

 さらに次のように表明した。EUと台湾が民間の経済貿易交流を進めることに異議を唱えないが、双方が公的関係を発展させることには反対する。EUが中欧関係の大局に立って一つの中国の原則を厳守し、台湾関連問題を慎重に処理し、台湾との公的往来あるいは公的性格を持つ協定の調印を回避することを望んでおり、欧州議会が中欧関係の健全な発展を促すことに取り組むことを望んでいる。

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