中国外交部報道官:朝鮮の核問題は信頼可能で持続的な対話で解決すべき
2013/10/09

 中国外交部の華春瑩報道官は9日、朝鮮半島の関係各国が大局を見据え、冷静と自制を保ち、緊張緩和に役立つことをもっと行い、対話と接触を続け、6カ国協議の早期再開をはかり、朝鮮半島の核問題を信頼できる、持続可能な対話プロセスに組み入れるための条件をつくることを呼びかけた。

 報道によると、韓国は最近、朝鮮(北朝鮮)が寧辺の原子炉を再稼働させたことを確認した。米日韓は10日に海上合同演習を予定している。朝鮮は、朝鮮半島の緊張が再び高まったとし、人民軍最高司令部が緊急命令を出し、部隊に待機状態に入るよう要求した。これについてコメントを求められて答えたもので、華報道官はさらに次のように述べた。

 中国は一貫して朝鮮半島の非核化実現を主張し、半島の平和と安定の維持を主張し、対話・協議による朝鮮半島の核問題の解決を主張しており、この立場は明確なものである。朝鮮半島の非核化の実現、半島の平和・安定の維持は各国の共通の利益に合致するもので、各国が共に努力する必要がある。一時期から各国の共同の努力で、半島情勢に緊張緩和の兆しと前向きな要素が見られ、これを大切にしなければならない。

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