外交部報道官:盟友関係を領土主権紛争介入の口実にするな
2013/10/07

 中国外交部の華春瑩報道官は7日、第5回米日豪戦略対話閣僚会議が東中国海や南中国海問題に関する内容を含む共同声明を発表したことについて記者の質問に答え、「米日豪は盟友関係にあるが、盟友関係を領土主権紛争介入の口実にしてはならない。紛争に介入すれば、問題は一段と複雑になり、各国の利益を損なうことになる」と表明した。

 米日豪3カ国の外相はこのほど、インドネシアのバリ島で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議の合間に第5回米日豪戦略対話閣僚会議を開き、東中国海や南中国海問題に関する内容を含む共同声明を発表した。

 このことについてコメントを求められた華報道官は次のように述べた。関連問題に対する中国の原則的立場は一貫しており、明確だ。事実を尊重し、黒白を明確にし、慎重な言動をとり、問題の適切な処理に無益で、地域の安定を損なう言動を止めるよう関係国に忠告する。

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