中国外交部:日本は実際の行動でアジア隣国と国際社会の信頼得よ
2013/09/17

 中国外交部の洪磊・報道官は17日の定例記者会見で、日本が侵略の歴史を深く反省し、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るように改めて促すものであると強調した。日本関係の一問一答は次の通り。

 問:あすは「九・一八」(柳条湖事件が起きた日)82周年で、コメントは。

 洪報道官:「九・一八」事変は日本軍国主義による中国侵略戦争の発端となった。「九・一八」を記念するうえで中華民族の平和を愛し、自らを強くする偉大な精神を発揚し、中華振興のため奮闘努力しなければならない。

 日本軍国主義の近代の対外侵略戦争はアジアの近隣と被害国人民に深く重い災難をもたらした。われわれは日本が侵略の歴史を深く反省し、歴史と未来に責任を持つ姿勢で、平和的発展の道を歩み、これまでの歴史問題に対する厳粛な態度表明と約束を守り、実際の行動でアジアの隣国と国際社会の信頼を得るよう改めて促すものである。

 問:日本の防衛省が釣魚島空域に入った中国の無人機の撃墜を検討するとしたことについて、コメントは。

 洪報道官:中国には釣魚島の領土主権を守る決意も能力もある。

 問:最近、安倍晋三首相は専門家会議を開き、集団的自衛権行使の問題を検討している。また日本は先制攻撃能力の発展を検討すると表明している。これについてコメントは。

 洪報道官:歴史的原因で日本の軍事・安全保障面の動きはずっと、アジアの隣国と国際社会の高い関心を受けている。われわれ日本が歴史を鑑とし、地域諸国の関心を尊重し、地域の平和と安定に役立つことをもっと行い、緊張・対立を人為的につくり出して騒ぎ立て、軍備拡充、軍事戦略見直しの口実にすることをやめるよう希望する。

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