王華総領事,篠田昭市長へ感謝状を贈る
2011/03/29

 3月29日午前、王華総領事は新潟市役所を訪問し、震災地在住の中国公民の避難及び帰国希望者に対する中国総領事館の協力業務過程で新潟市から多大な支援と協力を得たことに対して感謝の意を表し、篠田昭市長に感謝状を贈った。宮暁冬副総領事もこれに同席した。

 王華総領事は、今回の震災で甚大な被害が出たことに対してお見舞いの言葉を述べるとともに、中国総領事館の業務展開において、避難場所の提供や中国人被災者への手配などの面で新潟市からの支援と協力に感謝し、「困難な時こそ真心が見える」という中国の言葉にあるように、災害が起こった今回改めて新潟との友情が感じられたと話した。王華総領事はまた、新潟市の防減災害分野における優れた設備や進んだ技術などは中国にとって勉強すべきものであり、今後中日両国の国民のためになるよう協力し合いながら関連分野での連携をより強めていきたいと述べ、中国総領事館として引き続き今後の災害復興事業へ協力していく姿勢を示した。

 篠田昭市長は今回の大震災で中国政府と中国人民から多大な支援と協力を得たことに感謝し、「友好」ということをつくづく感じたと述べながら、震災地の中国公民が無事に帰国できて何よりだったと話した。篠田市長はまた、災害時における中国総領事館の業務展開の迅速さや、新潟の華僑華人が一つになって困難を乗り越えようとしたことなどを高く評価し、今回の災害における日中協力そのものは必ず両国にとっての宝物になると語り、新潟市として中国との友好を忘れずに災害復興に努めていきたいと述べた。

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