復興構想会議発足へ=菅首相に諮問
2011/04/11

 東日本大震災の復旧・復興計画を検討する有識者らの「復興構想会議」が、震災発生から1カ月の11日に発足する。議長には五百旗頭真防衛大学校長が就任。特に被害が大きい宮城県の村井嘉浩、岩手県の達増拓也、福島県の佐藤雄平各知事が加わり、菅直人首相に復興の青写真を提言する。

 同会議が策定する復興計画に基づき、菅首相と全閣僚による「復興本部」(仮称)が方針を決定、実行に移す。菅首相は先に、津波に備えた高台での街づくりや、エコタウン構想に言及しており、同会議でも検討対象となる見通しだ。

 復興会議は、阪神・淡路大震災の際に設置された諮問機関「阪神・淡路復興委員会」を参考にした。

時事通信社2011年4月11日

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