南京:日本被災地救済チャリティイベント開催
2011/03/30

 南京の芸術界や企業界など各界人士200人以上が南京雲上技術サロンで27日午後、東日本大震災被災地救済チャリティイベントを開催した。

 災難は無情でも、人間には情がある。日中両国は一衣帯水の隣国であり、昔から密接な関係が続いてきた。大震災に見舞われ極めて大きな苦難を抱えている日本人を目の当たりにして、中国人が救いの手を差し伸べるのは当然のことである。日本に住む著名書家であり、日中文化交流促進会の会長と全日本華人書家協会主席を務める劉洪友氏が南京に一時帰国し、南京雲上芸術サロンの崔衛東董事長と共に芸術界や企業界などに呼び掛け、日本の被災者救済チャリティイベントを開催した。

 南京、蘇州、鎮江、淮陰の各地から有名な書画家が集まった。中国書道協会顧問・江蘇省書道協会主席の尉天池、江蘇省書家協会副主席・南京市書道協会主席の孫暁雲、徐純原、桑作楷、孫暁雲、邵希平、米国在住の画家・李小白、王志華、劉健など30人以上の書画家各氏、企業界から60人以上、その他各界から200人以上が、今回のイベントに参加した。

 イベント会場では、書画家が墨をたっぷり含ませた筆で勢いよく書きすすめ、企業家は続々と寄付金を出し、日本人に対する中国人の深い情で会場中がいっぱいになった。計80万4220元の寄付金が集まり、駐上海日本総領事館の影山剛士領事が、被災者に代わって受け取った。

「人民網日本語版」2011年3月29日

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