巨大地震,福島県内39人死亡 336人不明
2011/03/11

 11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)8・8の巨大地震があり、宮城県北部で震度7、福島県で震度6強を観測した。

 気象庁によると、関東大震災のM7・9などを上回り、近代的な地震観測が始まって以降最大。県、県警本部、各市町村、各消防本部などによると、同日午後11時現在、南相馬市で24人、いわき市で5人、相馬市で4人、須賀川市で3人、富岡町で2人、浪江町で1人の合わせて39人の死亡が確認された。さらに、県によると1人が重傷、7人が軽いけがをした。行方不明者は336人に上っている。

 いわき、相馬両市をはじめ浜通りの各市町に大津波が押し寄せ、多数の家屋や車両が流された。県内各地の広い範囲で土砂崩れや火災、停電が起き、火災では少なくとも37棟が焼けた。

福島民報2011年3月12 日00:27

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