中国社会科学院代表団が日本訪問 中日友好の促進に期待
2012/02/28

 

 日中友好会館は27日夜、東京品川プリンスホテルで、中国社会科学院青年学者訪日代表団を歓迎するレセプションを開催した。同レセプションには、中日友好関係者100名余りが出席した。人民網が報じた。

 中国社会科学院青年学者訪日代表団は、中国社会科学院政治研究所の房寧所長が団長を務め、人数は計51名。代表団は「地方自治」と「グリーン経済」の2チームに分かれ、2月26日から3月3日まで、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、京都府、大阪府等で視察を行い、日本の学者、政治家、一般国民との交流を促進する。日本の環境保護と社会管理の経験を学び、日本との交流と日本に対する認識を深め、中日友好を促す。

 外務省広報文化交流部の村田直樹部長は、「日中の若い学者が相互交流、相互理解、相互尊重を推進することは非常に重要である。中国の青年学者と日本の若者が友好の気持ちを深め、日中友好の基礎を固めて欲しい」と述べた。

 房団長は式辞の中で、「代表団のうち40数名は中日国交正常化の後に生まれた。これは中日友好には後継者がおり、活力にあふれていることを意味する。中日友好は国民の行き来、交流、相互理解を基礎とする必要がある。両国の青年の相互交流と理解は、中日の友好関係の未来を示す」と語った。

 中国駐日大使館の文徳勝氏は乾杯の音頭をとった際に、「中国は発展中の経済大国である。中国の特色ある社会主義は大きな成果を獲得したが、発展の中でさまざまな難題に直面した。うち環境問題は早期解決が必要な重要問題の一つである。日本は環境保護の先進的な経験を積んでおり、今回の視察で大きな成果を手にし、中日友好交流を促進できることを信じている」と述べた。

「人民網日本語版」2012年2月28日

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