北京の街を撮影する「キヤノンフォトマラソン」 1000人以上が参加
2014/05/30

 2014年「キヤノンフォトマラソン」が24日の午後に北京のショッピングモール・世貿天階で開催され、1000人以上の写真愛好家たちが参加した。人民網が伝えた。

 午前9時半、本大会の参加者がステージ前に集まる中、キヤノン(中国)有限公司の小沢秀樹社長や中日友好協会の関立彤秘書長、北京対外文化交流センターの王琳センター長らがキヤノンのカメラを手に掲げ、シャッターのボタンを押した。パシャというシャッター音が響き、フォトマラソンがスタートした。

 フォトマラソンは、参加者が大会当日に発表された撮影テーマに基づき、時間内に撮影した写真作品を競い合う写真愛好家のための大会だ。参加者は主催者側が指定したスタート地点から出発し、自由にコースを選択、或いは主催者側が推薦したコースを走りながら作品を撮影する。最終的に、参加者は指定時間内に出発地点に戻り、写真をアップロードして、審査委員会の評価を受ける。

 午後5時半、表彰式が世貿天階で行われた。審査員5人から成る専門の審査委員会が2つのテーマ別にそれぞれ金賞、銀賞、銅賞の作品を発表した。本大会の終了後、選ばれた優秀作品は「北京の魅力:キヤノンフォトマラソン」のアルバムとして編纂され、北京対外文化交流センターに贈られた。

 小沢秀樹社長はイベント会場で、「フォトマラソンは写真愛好家のためのお祭りで、今後も中国の多くの街で開催していく予定だ。イベントを通じてカメラの楽しさを伝えていきたい。より多くの写真愛好家がイベントに参加してくれることを希望している」と語った。

 フォトマラソンは北京では2013年からスタートし、今年で第2回目を迎えた。昨年とは異なり、今年はプロのカメラマンだけでなく、写真愛好家も参加できるようになった。

「人民網日本語版」2014年5月26日

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