关于我们
 

総領事館住所:  地図
新潟県新潟市中央区西大畑町5220-18(〒951-8104)

お願い:総領事館はお客様用駐車場がございませんので、ご了承ください
査証業務の受付時間:
月曜日~金曜日(中国,日本の休日を除く) 9:00-12:00;14:00-15:30
連絡方式:
025-228-8888
025-228-8899
025-228-8901(ファックス) 

025-228-8818(ファックス領事業務)
問い合わせ時間:
9:00-12:00 14:00-16:00
メールアドレス:
chinaconsul_nii_jp@mfa.gov.cn

お知らせ
公証認証
査証(CHINESE VISA)
申請表download
中国在日公館
 
一覧へ
トップページ > 総領事館案内 > 館員生活
総領事館館員,南魚沼市「裸押し合い大祭」を見学 (2011-03-05)
総領事館館員,南魚沼市「裸押し合い大祭」を見学
2011/03/05

 3月3日午後、新潟県南魚沼市役所の招きに応じて、王華総領事をはじめ総領事館館員らは浦佐毘沙門堂で行われた「裸押し合い大祭」を見学した。「裸押し合い大祭」は日本三大奇祭の一つと言われ、今から約1200年前、将軍坂上田村麻呂が御堂を建て村長、村人とともに国家安穏を祈願し、併せて五穀豊穣、家内安全、無病息災を祈り祝宴の中で歌い躍って士気を鼓舞した事に起因すると言われている。現在毎年三月三日に行われ、参加者の男性は賑やかな雰囲気の中、裸で押し合い「水行」、「福餅撒与」、「御供物撒与」など数多くの行事を通して除災招福を願う。

 車で南魚沼市へ向かう途中、春の気配が漂い始めた新潟市内から風景は一変して真っ白な世界が見えてきた。道路の両脇には雪の壁ができていて、雪に覆われた木々の枝の間を雪の花が舞い上がり、中国の古代詩人韓愈の詩の中で「白雪卻嫌春色晚,故穿庭樹做飛花」と詠まれた風情を想起させる。3月に入ってからも雪景色を楽しむことができ、改めて雪国の美しさに魅了された。

 南魚沼市に着いたのは夕方であった。見学前、王華総領事は出迎えた南魚沼市市長井口一郎氏、市議会議長若井達男氏とJA南魚沼専務理事和田浩信氏とともに友好的な会談を行い、宮暁冬副総領事と潘暁景教育領事もこれに同席した。

王華総領事が井口市長らと記念写真

 井口市長から南魚沼市や大祭についての紹介があり、王華総領事は昨年の中国観光業者による南魚沼市訪問など友好交流の実績を振り返った。王華総領事はまた、中国でさらにPR活動に力を入れるため中国への視察訪問を提案し、総領事館として今後も引き続き相互理解を深め、観光、農業、人的交流と連携の輪をさらに広げられるよう頑張っていきたいと述べた。これに対し井口市長は積極的な姿勢を示し、中国とより一層交流と連携を深めたいと話し、総領事館からの協力を希望した。

 会談後、南魚沼市役所の金井部長と南雲課長の案内で総領事館館員らは「裸押し合い大祭」を見学した。

 夜7時、大雪が降り出した。会場は祭の参加者たちで人の山、人の海となっており、大変賑わっていた。数十人の男性は上半身裸にわらじをはいた格好で地酒で体を温めてからそれぞれ30キロぐらいのろうそくを担ぎ「ハーサンヨサンヨサンヨサンヨ」と拍子を合わせながら雪の中を歩く。8時ごろ「御供物撒与」という行事が行われ、屋根から「御供物」が投げられると待っていた数百人の観光客が押し合いながら「福」を「奪い合い」始める。笑い声や叫び声、雪と炎などによって、3月の雪国に、独特な風景が広がった。水行や御福供物撒与などの特色のある行事を通して、参加者たちは除災招福を願った。

拍子を合わせながら会場へ向かう参加者たち

巨大なろうそくを担ぐ力士

スタートを待っている参加者たち

王華総領事が参加者と友好交流

雪の中を進む参加者チーム

冬の寒さを凌ぐ壮士たち