王華総領事,東北経済連合会・仙台商工会議所を表敬訪問
2012/07/09

   7月3 日、4日に宮城県を訪問した王華総領事は東北経済連合会専務取締役坂本敏昭氏及び仙台商工会議所会頭鎌田宏氏と会見した。

王華総領事は東北経済連合会専務取締役坂本敏昭氏と会見

   王華総領事は、宮城県は日本の東北地方の経済中心地であり、東北経済連合会と仙台商工会議所による東北地方と中国との経済貿易協力への積極的な取り組みに対し敬意を表した。現在、駐新潟総領事館は積極的に各方面の関係者と共に、日本と中国の東北地方や韓国、北朝鮮、ロシア極東地域、ひいてはモンゴルなどの国や地域のハイレベルな経済交流を推進しており、「環日本海経済圏」の形成に力を入れている。東北経済連合会と仙台商工会議所の積極的な参加を希望した。

   王華総領事は続けて、中日国交正常化40周年を迎え、総領事館は今年9月23、24日の二日間にわたり、主に中国東北地方と業務エリアの宮城県等四県との全面的な経済貿易交流を目的にし、中国東北三県一区と業務エリア四県が参加する「四省区四県経済交流大会」を新潟で開催予定であると紹介、今回は中国東北地方と業務エリア四県で行う初めての大型経済交流大会であり、同大会は、中日国交正常化40周年を記念する一大イベントでもある。宮城県の経済と科学技術の実力は日本の東北地方でトップであり、一流企業も多く、東北経済連合会と仙台商工会議所はぜひその優位性を発揮し、東北企業の参加の促進を希望した。

王華総領事は仙台商工会議所会頭鎌田宏氏と会見

   坂本専務と鎌田会頭は、総領事館による宮城県と業務エリア各県と中国との経済交流の積極的な推進に感謝し、それぞれ東北経済連合会と仙台商工会議所の概況を紹介した。「四省区四県経済交流大会」について、坂本専務と鎌田会頭は、会議の意味、内容と範囲などについて詳細を確認し、この会議および関連する活動に対し積極的に協力すると表明した。「環日本海経済圏」構想について坂本専務は、東北経済連合会の会員は日本の東北地方七県の企業であり、日本の東北地方と中国の東北地方との経済貿易交流と協力事業に全力を注いできたが、これからも総領事館と連携をとって、環日本海経済圏構築に一層力を入れていきたいと語った。

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