王華総領事,瀬戸孝則福島市長と会見
2012/06/08

 6月8日午後、王華総領事は来訪した福島市長瀬戸孝則氏一行と館内で会見し、新潟市で開催予定の四省区三県経済交流大会等に関する意見交換を行った。池暁南商務担当領事もこれに同席した。

 王華総領事は瀬戸孝則市長一向の来訪を歓迎し、福島市が長きにわたり中国とのさまざまな友好交流事業の発展に寄与してきたことに感謝するとともに、今年9月に開催される四省区三県経済交流大会とその準備状況について紹介した。王華総領事は、今回の会議は総領事館と業務エリアの各県、経済団体等が共同主催して、中国からは黒竜省、吉林省、遼寧省、内蒙古といった省区と総領事館業務エリアである新潟、福島、山形三県の200近い企業が参加する予定である。この機会に、業務エリアと中国との実質的な経済協力をより一層促進したいと希望している。福島市にはぜひとも力強い支援と協力をお願いしたいと述べた。また王華総領事は、福島県は風光明媚であり、工業と農業が発達しており、原発の影響が収まるにつれて“幸福の島”は必ずや復興を遂げる。総領事館はこれからも福島市と力を合わせて協力していくつもりだと語った。

 瀬戸市長は王華総領事が福島市と中国との各分野での協力交流推進、特に、昨年3.11東日本大震災発生時に福島の被災地を訪れ、積極的な支援を展開したことや、福島市の中学生代表団の中国訪問の手配や、福島市と中国の航空会社による直行便就航の再開を推し進めるなど、多くの努力に対し感謝の意を述べた。瀬戸市長は、今年日中国交正常化40周年を迎えるにあたり、福島市は引き続き総領事館が展開する福島県と福島市にとって有益な中国との友好往来に関する様々な活動や、中日両国の平和友好事業をともに促進し発展をめざすことについて全力で支援していきたいと述べた。

 最後に、瀬戸市長は王華総領事が休日を返上して6月9日(土)に福島市で開催される福島市日中友好協会での講演に感謝した。

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