孫大剛総領事,西松信濃川事件第三回中国強制連行強制労働殉難者追悼式典に出席

   5月27日、孫大剛総領事は新潟県十日町・長徳寺で行われた西松信濃川事件第三回中国強制労働殉難者追悼式典に出席した。追悼式典実行委員会・高橋融委員長、中国人強制連行事件の解決をめざす全国連絡会・渋谷広和事務局代表、日中友好協会新潟支部・目崎良治支部長及び殉難者の遺族代表ら50人余りが出席した。

   孫総領事は挨拶の中で、第二次世界大戦末期、日本での強制労働の犠牲になった中国人労働者の悲惨な境遇を振り返り、殉難者の同胞たちに深く哀悼の意を捧げるとともに、中国人労働者たちのこの苦しい経験は、先の中国侵略戦争において中国人民にもたらされた、大変深刻な災難の縮図と言えると強調した。今年は中日平和友好条約締結40周年、先日李克強総理は訪日を実現し、両国関係はまさに改善と発展の新たなチャンスを迎えていると話し、双方はこれを機に「歴史を鑑とし、未来へ向かう」という精神に基づいて、中日平和的共存と世代友好の実現に向けともに努力していくと、戦争で命を落としたすべての方々の御霊の前に固く誓った。

   また孫総領事は、西松信濃川事件追悼式典実行委員会が長きに渡り、歴史的事実に関する調査や、犠牲者及びそのご家族の損害賠償請求訴訟、また和解の成立などの面での積極的な支援に対し感謝を述べた。

   中国強制連行強制労働殉難者の遺族、日本の弁護士団体、白雲山長徳寺の住職らが式典でそれぞれ発言した。歴史を銘記し、平和を大切にし、中日両国の世代友好のため、引き続き力を合わせて努力していきたいと語った。

孫総領事の式典での挨拶

孫総領事、中国の殉難者に哀悼の意を捧げる

孫総領事、中国の殉難者に合掌

追悼式典の様子

追悼式典参加者で記念撮影

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