孫大剛総領事,敬和学園大学で講演

   5月11日、孫大剛総領事は招きに応じ、「中日友好事業を未来へ受け継いでいこう」と題した講演を敬和学園大学で行った。山田耕太敬和学園大学学長及び大学生、地元の友好人士合わせて約200名あまりがこの講演会に参加した。

   孫総領事は日本及び業務エリア4県と中国との交流史を振り返り、業務エリア4県と中国との政治、経済、文化、教育等各分野における交流状況を説明した。また孫総領事は昨年中日国交正常化45周年を迎え、新潟総領事館は新潟春節祭や福島県被災地高校生訪中団、「朱鷺杯」作文コンクール等の記念イベントを開催、各方面から大きな反響を呼び、良い成果を収めたと話した。

   また今年、中日平和友好条約締結40周年を迎え、新潟総領事館は業務エリア四県中日友好交流大会をはじめ、宮城県被災地高校生訪中団等の記念イベントを開催し、業務エリア四県と中国との地域交流を促進していきたいと考えている。孫総領事は、中日両国の国民が真心を以て友情を結び、徳をもって隣国に接すれば、必ず子々孫々、次世代へと受け継がれていく友好関係を実現することができると強調し、中日友好の基礎は民間にあり、中日関係の未来は若い世代にかかっている。中日両国の若者たちには、互いの国の歴史と文化をより深く知り、互いの人生を尊重し、歴史を鑑として未来志向のまっすぐな態度で、平和的共存と世代友好の固い信念を持ってほしい。そして相互理解と相互信頼を増進して友情をさらに深めながら、中日平和友好を未来へと受け継いでいってほしいと話した。

   講演の前に、孫総領事は山田耕太敬和学園大学学長と会見し、「朱鷺杯」作文コンクール作文集を贈呈した。

講演会場の様子

敬和学園大学・山田耕太校長を表敬訪問

山田校長に「朱鷺杯」作文コンクール作品集を贈呈

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