孫大剛総領事,田中角栄元首相の故郷柏崎市で西山ふるさと館のリニューアルオープン式典に出席

   3月24日、孫大剛総領事は柏崎市西山町へ招きに応じ赴き、西山ふるさと館のリニューアルオープン式典に出席した。田中角栄元首相の長女であり田中角栄記念館の理事長である田中真紀子氏や櫻井雅浩柏崎市長、加藤武男市議会議長、三富佳一新潟県議会議員、池田千賀子新潟県議会委員らが出席した。

   孫大剛総領事は挨拶の言葉の中で西山ふるさと館のリニューアルオープンを祝い、「柏崎市西山町は中日国交正常化において重要な人物である田中角栄元首相の出生地として、1992年以来、周恩来総理の故郷である江蘇省淮安市淮安区と密接な交流や人々の往来を保っており、1995年には友好都市関係を締結し、これは中日の地方友好交流の美談となっている。西山ふるさと館は特色ある中国式伝統建築の西遊園があり、館内には周恩来総理の生涯や友好都市である淮安を紹介する展示室があり、両都市交流における重要な証人となっている。今年は中日和平友好条約締結40周年であり、同時に田中角栄元首相の生誕100周年でもある。西山ふるさと館がこの記念の年にリニューアルオープンしたことには重要な意義がある。西山ふるさと館が西山町と淮安区の両都市の友好交流において更に多くの役割を発揮し、柏崎市西山町が田中角栄元首相の遺志を継ぎ、引き続き中日友好事業へ大いなる支援をしてくださることを望んでいる」と話した。

   田中真紀子氏は挨拶の言葉の中で、父・田中角栄氏が中日国交正常化の実現や故郷である西山町の振興のため生涯をかけて行った努力について回顧し、父の生誕100周年に際して行う一連の記念活動について紹介した。また、西山町は以前、日本における石油の重要な産地で、日本のエネルギーの発展のため重要な貢献をしたという歴史があり、西山ふるさと館が西山町の歴史を更に多くの若者に伝えることで、故郷愛を深め、故郷の発展を支援する動力となってもらえるよう望んでいると話した。

   その後、孫総領事は西山ふるさと館のリニューアルオープンテープカット式に出席し、ふるさと館の関連展覧エリアを見学した。

 西山ふるさと館内の中国式伝統建築「西遊園」

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