孫大剛総領事,ナミックス株式会社を視察
2018/03/02

   1月15日午後、孫大剛総領事は新潟市北区にあるナミックス株式会社(以下、ナミックス)を視察し、小田嶋壽信社長らと会見した。

   日本側は孫大剛総領事の訪問を歓迎し、孫総領事に会社の概要、沿革や経営理念について説明した。ナミックスは現在主に各種電気化学工業材料の研究開発、製造、販売、その製品は世界各地に及んでおり、取引先には松下、TDK、村田製作所等大手電機メーカーが名を連ねる。ナミックスは中でも研究開発に特に力を入れており、技術レベルは業界トップを占め、世界でも数少ない導電と絶縁材料を製造する企業の一つである。小田嶋社長は、ナミックスは中国との仕事をとても重視している。1999年に中国・煙台に煙台ナミックス電子材料有限会社を設立したが、これは初めての海外投資であり、現在の経営状況は良好で営業額は全体の5分の1を占めていると話した。

   孫総領事は、日本側の招きに感謝を示し、近年中国のスマートフォンやパソコン等の電子製造業は大きく伸びており、関連商品の売れ行きも良い。ナミックスには今後も独自の技術という優位性と豊富な管理経験を積極的に発揮して、中国との経済貿易協力を更に拡大していってほしい。新潟総領事館も出来る限り協力していくと語った。孫総領事はまた、ナミックスに今年11月に上海で開催される第一回中国国際輸入博覧会への積極的な参加を求めた。

   会見の前に孫総領事はナミックスの研究開発センターを視察、その先進的な生産技術とイノベーションを奨励する企業文化を理解した。

   ナミックスの2016年の売り上げ額は264億円で、そのうち海外での売り上げは73%を占めており、販売子会社は北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア、北東アジアに及び、アメリカにも研究開発センターを設置している。

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