孫大剛総領事,株式会社ブルボンを視察
2017/12/22

   12月5日、孫大剛総領事は新潟県柏崎市の株式会社ブルボン(以下「ブルボン」と称する)へ招待に応じ赴き、吉田康社長らと座談交流及び工場見学を行った。

   吉田社長は孫大剛総領事一行の訪問を歓迎し、総領事へ会社の発展の歴史と経営理念を詳しく説明した。現在、ブルボンは新潟と山形の2県に9つの工場を設けており、主な生産品はクッキー、飴、菓子、チョコレート、飲料など800種類余りである。ブルボンの製品は市場での認知度が比較的高く、山形工場で生産した一部の製品が中国とへ輸出されている。吉田社長は「ブルボンはこれまで中国市場を非常に重視してきており、今後引き続き中国との協力交流を拡大していきたいと考えている」と話した。孫総領事は、今回の招待に感謝の意を表し「近年中国の消費は加速的に拡大しており、インターネット等新興業態の発展の勢いが著しく速い。食品加工企業へ新しいチャンスを提供するため、ブルボンにはブランド力と技術力の優位性を発揮し、中国との協力の新しいモデルを絶えず開拓すること、新潟県と中国の関連都市の食品加工分野での実務協力のため積極的な役割を発揮することを望んでいる。総領事館は出来る限りの援助をすることを望んでいる」と話した。

   その後、孫総領事はブルボン柏崎工場を見学し、各部門の生産工程について理解を深め、安全や品質検査などの先進的な管理水準について称賛し、積極的に中国との交流を強化し相互利益・共同発展を実現することを奨励した。

   ブルボンは新潟県の食品加工分野をリードする企業で、2016年の年間売上げは1095億円である。2007年には浙江省と上海市に会社を設立し、中国市場に向けて生産・販売を行っている。

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