孫大剛総領事,佐藤食品工業株式会社を視察
2017/06/02

5月31日,孫大剛総領事は,日本の包装米飯製造で有名な佐藤食品工業株式会社の招きに応じ,佐藤功会長,佐藤元社長とともに座談交流会及び工場見学を行った.総領事館からは経済商務室の韓軼領事らが同行した.

佐藤食品工業は孫大剛総領事一行の来訪を熱烈に歓迎し,会社の歴史,沿革,そして新潟,北海道,佐賀等各地に工場を設置しており,主な商品は包装米飯と餅であることなど,生産,経営状況について詳細に説明した.佐藤食品工業は技術と管理水準の向上を目指し,努力を重ねてきた結果,商品は広く市場に受け入れられ,生産販売量は日本国内トップの地位を占め,中国へも輸出している.孫総領事は,佐藤食品工業の招きに感謝するとともに,中日両国を含め多くのアジアの国々において米は主食であり,米をはじめ農業の分野での協力連携には将来性があり,総領事館はこの分野での協力を重視している.両国の企業の実際的協力に向け,総領事館はできる限り力を尽くしたいと語った.

また孫総領事は,新潟東港にある佐藤食品工業の加工工場で包装米飯の生産ラインを見学し,米の選別,洗米,殺菌,蒸らし,検査等,一連の生産過程の説明を受けると,佐藤食品工業の技術と管理体制の優位性を発揮し,中国との協力連携,ビジネスチャンスを積極的に検討し,新潟県と中国の関係のある地方との農産品加工における実際的な協力関係を築くために大きな役割を果たしていってほしいと激励した.

佐藤食品工業株式会社は,1950年に創業,現在社員は2974名,2016年の年商300億円にのぼる.商品の中でも「サトウのごはん」は既に日本における包装米飯の代名詞となっている.

 

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