王華総領事,山形県日中友好協会第33年度通常総会に出席
2013/06/27

 6月26日、王華総領事は山形県日中友好協会第33年度通常総会に出席し、挨拶した。総会の前に、王華総領事は吉村美栄子知事と農業交流などについて会談した。

総会の会場

 会談で王華総領事は、農業、観光、新エネルギー、介護の分野等、中日両国の経済交流は大きな潜在力を持っていると述べたうえ、長年にわたり中国東北地方と友好交流を続けてきている山形県からは、今年黒竜江省と友好提携20周年にあたるのをきっかけにハイレベル相互訪問や記念イベントの開催などを通じて中国との連携を深めてもらいたいと語った。吉村知事はこれまで中国との交流を重視し、今後もさらに力を入れていきたいと話した。

王華総領事と吉村美栄子知事が会談

 総会挨拶では、王華総領事は山形県がこれまで積極的に中日友好事業貢献してきたことを評価したうえ、中日両国は互いに重要な隣国であり、中国は従来から中日関係の発展を重視している。今中日関係は困難な局面にあるが、このような時期こそ両国の共同努力が必要であり、山形県日中友好協会から民間交流の促進などにおいてさらなる役割を果たしてもらいたいと期待を寄せた。吉村知事は「第二十四回中国ハルビン国際経済貿易商談会」の参加状況を紹介し、今後に向けた黒竜江省との交流拡大に対する強い意欲を示しながら、現在の日中関係の困難局面打開のため、山形県としても地方レベルで努力していきたいと語った。

王華総領事が挨拶

吉村美栄子知事が挨拶

 総会では、「公益社団法人日中友好協会日中平和友好条約締結35周年記念長年貢献者授賞式」も行われ、山形県日中友好協会理事長の黒澤洋介氏が受賞者へ賞状を授与した。

 

授賞式(左)受賞者代表の三宅高子氏からの挨拶(右)

 

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