中国の習近平副主席,日本関西財界代表団会見
2012/07/05

 【新華社北京7月4日】中国の習近平国家副主席は7月3日、北京の人民大会堂で、森詳介・日本関西経済連合会会長、佐藤茂雄・大阪商工会議所会頭をはじめとする日本関西財界代表団を会見した。

 習近平副主席はまず、日本関西財界訪中団に歓迎の意を表し、関西経済界が長期以来に、中日両国の経済貿易関係の発展に貢献してきたことに賞賛した。そして、関西地区を含む日本経済界が今後も、積極的に中国経済建設に参与することを希望すると表した。

 習近平副主席はまた次のように指摘した。今年は中日国交正常化40周年である。40年前、両国の一世代上の政治家は巨大な政治困難と障害を直面しながら、両国人民の根本的利益と両国関係の将来の大局から出発し、高度な歴史的責任感と政治的勇気をもって、戦略的決断をし、一挙に中日国交正常化を実現した。中日双方はともに努力して、引き続き中日関係の健康で、安定的な発展のために良好な環境を作り出すことを希望する。これも、両国、及びアジア地域の経済貿易協力関係の発展に有利する。経済界の皆さんが引き続き、両国人民の相互理解を増進し、全面的に中日戦略的互恵関係の建設に貢献するよう願っている。

 森詳介会長と佐藤茂雄会頭は習近平副主席の会見に感謝の意を表した。そして、日本関西経済連合会等の経済団体は中国経済界と一緒に、引き続き日中経済関係の発展のために努力すると表した。

 日本関西財界代表団は中国の貿易促進会の招きで中国を訪問したのだ。李景田中国共産党中央党校常務副校長等が会見の場で同席した。

(新華網日本語)

推荐给朋友
  印刷 全文印刷