中日共同開催の映画テレビ週間開幕式に出席 温家宝首相と麻生太郎元首相
2011/06/09

 

 【新華社北京6月9日】中国の温家宝首相が8日、国家博物館で、首相特使の麻生太郎元首相、中日両国の映画、テレビ、アニメーション、漫画界の代表と会見で、両国が共同開催する映画テレビ週間とアニメーション漫画フェスティバルの開幕式に出席した。

 温首相は次のように述べた。昨年日本を訪れた私と日本の指導者は、映画テレビ週間とアニメーション漫画フェスタの共同開催で合意した。両国人民、特に青少年が喜ぶ方法で、相互理解と感情を深めることがイベントを開催する目的だ。日本側が大地震と津波がもたらした困難を乗り越え、予定通り中国でイベントを開催したことは、日本が両国の文化・人的交流の促進を重視していることを示すもので、中国の観衆から歓迎されるだろう。両国の映画テレビ、アニメーション漫画会社と関係者が相互勉強と協力を強化し、中日友好のきずなとなる優秀な作品を、両国人民により多く提供することを望んでいる。

 麻生氏は「日本代表団を率いて北京を訪れ、映画テレビ週間、アニメーション漫画フェスタに参加できたことを喜んでいる。日本政府と社会各界は中国との文化交流を積極的に支持している。両国が共同開催する映画テレビ週間とアニメーション漫画フェスタは、双方の相互理解を深め、両国関係の発展を促すことに重要な役割を果すだろう。

 両国の映画テレビ、アニメーション漫画界の代表は次のように表明した。映画テレビ週間とアニメーション漫画フェスタの共同開催を契機に、両国の文化交流と産業協力を促し、中日関係の発展を促すために貢献していきたい。

 会見のあと、温首相と麻生氏は映画テレビ週間、アニメーション漫画フェスタ開始のボタンを押し、両国の少年児童、映画テレビ、アニメーション漫画関係者と共にイベントを見学した。

推荐给朋友
  印刷 全文印刷