国務院が北京で国慶節レセプションを開催
2014/10/02

 国務院は9月30日に北京の人民大会堂で国慶節(建国記念日、10月1日)を祝う国慶レセプションを開催し、中華人民共和国建国65周年を盛大に祝った。習近平氏、李克強氏、張徳江氏、兪正声氏、劉雲山氏、王岐山氏、張高麗氏らの中国共産党と国の指導者、および国内外からの参加者3千人あまりが一堂に会し、ともに国慶節を祝った。

 習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)が、党中央と国務院を代表して重要なスピーチを行った。習氏は、「中華人民共和国が誕生して、億千万の中国国民が国と社会と自分の運命の主人公になった。胸に溢れる強い気持ちによって、国が富み強くなり、民族が振興し、国民が幸福になるための偉大な道のりが始まった。65年という時間は、人類の発展の歴史からみればほんの一瞬のことだ。だが中国国民はこの間に、波瀾に満ち、壮大で、驚天動地の歴史を作り上げた」と述べた。

 また習氏は、「歴史を振り返ることは、未来を見通すことでもある。どのような努力目標もすぐに実現することはなく、進む道は順風満帆ではない。われわれは多くの新しい歴史的特徴を備えた偉大な闘争を準備し、進めて行かなくてはならない。かつて、中国国民はさまざまな困難や障害にうち勝つ意志と力があり、われわれの人民共和国の輝きを生み出してきた。今もまた、中国国民は予見可能な、あるいは予見不可能な各種の困難や障害にうち勝ち、われわれの人民共和国の輝きを生み出すことができる」と述べた。

「人民網日本語版」2014年10月1日

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