初の免税センターが開業 1人1日13万円超の免税=新疆
2014/08/07
 

中国カザフスタン・霍爾果斯(コルゴス)国際辺境合作センターに建てられた建築面積2000平方メートルに及ぶ免税ショッピングセンター「中免商場」が13日に正式開業する.これは,新疆維吾爾(ウイグル)自治区および西北地域で初の免税ショッピングセンターとなる.新疆日報が伝えた.

現時点で,中免商場はヴェルサーチやフェラガモ,プラダといった国際的なトップブランドやタバコや酒,香水,化粧品,時計,サングラス,革製品,宝石装飾品,基礎化粧品のほか,中国の特色ある商品十数種類など千を超える商品を扱う予定だ.

霍爾果斯中免国際貿易有限公司の曽宇総経理は,「免税品の価格は,一般的に他のショッピングセンターと比較して15%から30%ほど安い.しかも,すべて国際的なトップブランドを揃え,免税品はブランドの原産地から直接購入したもので,100%オリジナルの商品を確保している」と語った.

中免商場は霍爾果斯口岸(出入国検査場)にある従来の免税店とは異なるという.中国カザフスタン・霍爾果斯国際辺境合作センターは中国とカザフスタン共和国が共同で建設した世界初の越境経済貿易区であり,上海協力機構傘下の越境合作モデル区た.さらにショッピングを楽しむことができるのは出入境した人々だけでなく,このエリアでビジネス,研修,旅行,仕事をしている人々にまで対象範囲が広がっている.

ショッピングの購入金額の限度額や条件はさらに優遇措置がとられている.曽宇氏は,「合作センターの中免商場内で買い物をする場合,旅行者は118000元(約133040円)の免税を享受できる.しかも商品は現場ですぐに受け取ることができ,大変便利だ」とアピールする.

霍爾果斯経済開発区ビジネス経信局の張培松局長は免税事業の将来は明るいという見方を示す.張培松氏は,「霍爾果斯は香港に匹敵する中国西部の『ショッピング天国』や世界ハイエンド商品が集散するセンターとなることも可能だ」と語った.

                                                                    「人民網日本語版」201487

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