日本のNHK会長,誤った発言を「痛切に反省」
2014/02/20

 【新華社東京2月19日】日本放送協会(NHK)の籾井勝人会長は18日東京で、このほど「慰安婦」などの問題に関する誤った発言を痛切に反省していると示した。

 籾井会長は同日自民党総務会に出席した際、自分の誤った発言について陳謝し、今後は慎重に発言すると示した。

 自民党の大島理森元副総裁は、籾井会長の関係発言はNHKの信望を傷つけ、痛切に猛省し、信頼を取り戻すために努力するよう希望していると述べた。

 1月25日、籾井氏はNHK会長に就任した記者会見で、「『慰安婦』問題はどの国でもあった」などの誤った言論を発表した。

 今月3日、百田尚樹NHK経営委員は公開演説を行った際、南京大虐殺の存在を否定し、また米軍が第二次世界大戦期間に東京に対して空襲を行い、広島と長崎に原子爆弾を投げた行為が「大虐殺」であり、東京裁判を行ったことは米軍の戦争犯行を覆い隠すためのものだと宣言した。

 NHK高層階の誤った言論は日本国内と国際社会の強い批判を招いてきている。中国外交部の洪磊報道官は5日に次のように示した。日本の国内のごく少数の人がこの歴史を抹殺し、覆い隠し、歪曲するよう企んでいることは、国際正義と人類良知に対する公然たる挑戦であり、国際社会の高度警戒を引き起こすべきである。米国の駐日大使館は今月これを理由にして、NHKによる米国のキャロライン・ケネディ駐日大使に対する特別インタビューの申請を拒んだ。同大使館の役人はまた8日にNHK高層階の第二次世界大戦に関する言論が「常識外れ」だと批判した。

新華網日本語より

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