新潟.福島華僑華人総会の会長らの壮行会を開催
2012/03/28

 宮暁冬副総領事が3月25日に新潟市内にある中華料理店の「家宝」にて近日交流会並びに授賞式参加のため帰国予定の新潟.福島華僑華人総会の会長ら4名の壮行会を開催した。壮行会には新潟総会の恵京仔会長、福島総会の窦元珠会長ら両総会の関係者を招待し、総領事館から領事室の領事などが同席した。

 始めに宮副総領事が新潟.福島総会に次のようにお祝いの言葉を述べた。「恵会長や窦会長は国務院僑務弁公室から招きを受け、「第六回世界華僑華人団体交流会」に出席し、世界各地の華僑華人のリーダーたちと交流ができることは喜ばしく、その盛大な交流会は設立して間もない両総会の更なる発展を促進する力になると確信する。又、両総会は同時に「世界に影響を与えた中国人大賞」の受賞が決まったことを心から祝する。世界を震撼させた3.11大地震発生後に新潟と福島の華僑華人が災難に屈せず、力強く立ち向かい、互いに助け合い、被災した同胞を全力で助けた。これは血が水より濃く、国や故郷そして同胞を愛するという中華民族の心および団結.奉仕の精神を表したものである。両総会が今回の受賞に至ったことを大変嬉しく、めでたく思う。両総会が益々活動に励み、さらに貢献するよう期待する。」

 続いて、恵会長と窦会長が挨拶し、総領事館による壮行会の開催に感謝の意を表した。二人は両総会の誕生、発展そして名誉ある賞に選出されることはたやすいことではなく、多くの華僑華人の努力によるものであり、当然総領事館の支持、指導の賜物だと語った。そして、総会が輝かしいスタートを切れたことを一層大切にし、各方面の期待に応えるよう、新潟、福島ないし日本の東北地方において活力に溢れた和やかな華僑華人社会作りのため努力を続けていくとした。このほか、今後も総領事館の指導の下総会間の交流や学びあいを行い、ともに発展していきたいと述べた。

 席上、宮副総領事ら総領事館の出席者と両総会が新年度の活動計画について意見を交した。

 新潟華僑華人総会の恵京仔会長と福島華僑華人総会の窦元珠会長は当館の推薦をへて、4月8日に国務院僑務弁公室主催の「第六回世界華僑華人団体交流会」に出席する。また、香港フェニックスをはじめ中国大陸と香港、東南アジアおよび北米エリアの十数社からなる中国語メディアが共同で設立した「世界に影響を与えた中国人大賞」の受賞のため、新潟華僑華人総会の胡暁霞副会長と福島華僑華人総会の朱雲飛副会長が3月31日に北京大学で行われる授賞式へ出席する。

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