新潟総領事館,福島県会津若松市にて華僑華人新春招待会を開催
2012/02/10

    新潟総領事館は1月21日、福島華僑華人総会理事および事務局員11名を招待し、福島県会津若松市にある「料理旅館田事」にて華僑華人新春招待会を開催した。新潟総領事館からは王華総領事、宮暁冬副総領事らが出席した。

王華総領事が挨拶

    初めに、王華総領事は新潟総領事館を代表して、福島の同胞の皆さんに新春の挨拶を述べた。王華総領事は華僑華人総会設立の意義を高く評価し、そのため尽力した総会の幹部らの自立と自己向上を図る尊い精神、大局的な見地にたつ姿勢、そして、第二の故郷に対する愛情を讃えた。また、総領事館と日本各界は新しく立ち上がった福島華僑華人総会に大きな期待を寄せていると話し、総会の中核を担う皆さんが責任と栄えある使命を真摯に受け止め、これからも一致団結し、同胞で助け合うとともに、自己向上を図りながら、祖国の建設と発展に積極的に参与し、祖国の繁栄とこれまでの中日交流の成果をともに生かし、祖国の復興と中日関係の発展に努力しようと激励した。このほか、中国語教育や、中国文化のPRについて、具体的な助言を行った。

竇元珠福島華僑華人総会会長が挨拶

    竇元珠会長は福島華僑華人総会を代表して、新潟総領事館による新春招待会の開催に感謝の意を表し、ともに春節を迎えられたことを喜んだ。竇会長は福島華僑華人総会の設立までの経緯を振り返り、新潟総領事館が福島華僑華人のために交流の場を設けたこと、3.11大地震発生後、一時帰国避難希望者に対する帰国手配に当たったことなどが福島華僑華人総会の誕生につながったことに触れ、この一年、これまでいかなる時よりも祖国と総領事館が私たちと一心同体であることを実感したと話し、総領事館と各方面の期待に応え、“一致団結、交流親睦、着実奉仕”という総会の趣旨に忠実に、総会幹部としての職責を存分に果たし、困難を乗り越え、福島再建と中日関係発展のため、さらに努力していきたいと語った。

宮暁冬副総領事が乾杯の挨拶

    宮暁冬副総領事は乾杯の挨拶で、福島華僑華人総会の設立は各界から高い評価を受けたと話し、総会は昨年順調に立ち上がり、良いスタートを切ったが、引き続き、新たな一年でも大きな成果を得るよう期待していると述べた。

    席上、総会の参加者たちはそれぞれ一言述べた。大きな地震の経験、そして、総会設立のプロセスにおいて、祖国の強さや、祖国が海外同胞を暖かく見守り、親身に保護してくれていることを実感すると同時に、力を合わせ助け合い、皆で協力すること、無私の貢献の意義を深く理解させてくれたと皆一様に話し、今後も総領事館の指導の下で、総会を結束させ、同胞を熱心にサポートし、中国文化を伝承していく一方、総領事館を支持し、福島の復興促進と中日友好を推進していきたいと表明した。

記念写真

旧暦の大寒にあたる21日、総領事館の出席者と総会幹部らは過ぎ去った一年の苦労を振り返り、総領事館と総会の未来の発展を心ゆくまで語り合い、心温まるひと時を過ごした。

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