王華総領事,新潟刑務所に服役する中国人へ書籍を贈る
2010/12/02
 

 122日、王華総領事は新潟刑務所を訪れ、服役中の中国人に書籍、雑誌などを贈った。訪問には宮副総領事ら3名が同行した。

 新潟刑務所では、王華総領事は書籍雑誌を新潟刑務所総務部長の津久井氏に手渡し、双方が服役中の中国人に関連することについて懇談した。津久井部長は新潟刑務所の施設・職員等に関する状況を紹介し、また刑務所内の中国人は基本的に刑務所の規定を遵守し、言語による支障を克服しようと努力し、所内の管理に従っている。刑務所内は厳格な管理規定があるが、外国人服役者と日本人服役者を同じように対処すると述べた。

 王華総領事は刑務所側の総領事館の仕事への協力に感謝の意を表すると同時に、以下のように述べた。総領事館はこれまでも領域内の中国人服役者に対して関心を持ち、領事保護業務を重視している。日本で生活する中国人は、日本社会との和を大切に付き合っていかなければならない。中国総領事館は法に触れた少数の中国人をかばうことはしない。一方、政府代表機関として彼らの合法的な権利を保護する義務もある。刑務所側が人道主義的に中国人に対処し、総領事館が贈った雑誌を受刑者が読めるよう希望する。

 懇談終了後、王華総領事らは接見室で個別に中国人服役者と面会し、彼らの要望を詳しく聞き、そして過ちを悔い改め、真面目に勉強し、いち早く社会復帰するよう励ました。

 これで、新潟総領事館が開設してから、領域内の福島刑務所・山形刑務所・新潟刑務所に100冊近い書籍や雑誌を贈った。

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