総領事館,山形国際ボランティアセンターに中国語の教科書を贈呈
2010/11/25
 

1116日,総領事館の王華総領事と宮副総領事ら5名の一行が山形県山形市を訪問した.その際,王華総領事は山形国際ボランティアセンターに小学校の中国語の教科書『中文』や『中国歴史常識』等をセットにした800冊近くを贈呈した.山形県在住の華僑・華人及び日中友好協会山形県連合会等の組織の代表が贈呈式に参加し,山形国際ボランティアセンター代表の山形県上山市議会議員枝松直樹氏が贈られた本を受け取った.

枝松代表は総領事館が彼らに代わって難題を解決してくれたことに心より感謝し,今回贈られた教材を充分使用し,中国の子供が自分の母国語を学び,祖国の文化を継承するのを助け,同時に日本人の子供を募集して教室に受け入れてゆくと述べた.王華総領事はまず,山形国際ボランティアセンター及び各分野の人士が山形県に住む中国人に対して関心を持ち,援助してくれることに対し感謝の意を表し,総領事館は華僑・華人のためにサービスと援助を提供することと同時に山形県と中国の各分野での交流を積極的に展開し,中日両国が共に発展するために努力すると述べた.

本の贈呈式は山形国際交流協会の積極的な協力を得,式典の前には王華総領事一行は同協会の正木徹氏専務理事らと面会した.

山形市は現在2つの児童中国語教室があり,2年前山形国際ボランティアセンターの支援の下設立したもので,現在20名近い中国,及び中国系住民の子供が学んでいる.教室では中国語の教科書が少ないため,教室でボランティアで教えている郝敏氏の依頼に答え,総領事館が中国国務院華僑事務室より,それらの教科書を緊急調達した.

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