領事館職員が山形県の刑務所および長岡市の警察署を訪問
2010/09/29
 

 先日、総領事館の中国人保護担当職員は山形県の刑務所と長岡市の警察署に訪れ、犯罪の嫌疑がかかり、拘禁された中国公民に接見(面会)した。

 この訪問は当事者とその中国国内の家族からの要請にこたえるかたちで行われた。この要請を受け、総領事は領事部の担当職員をすぐに現地へ派遣し接見することを決定した。当事者は新潟総領事館の訪問に深く感動し、新潟市から駆けつけてくれたことに感謝した。また現在自分の犯した罪に対し深く後悔しており、犯罪に関わったあとの日本の居留手続および自身の正当な権益を守る方法などについて担当に質問した。また担当職員は、中国にいる家族が心配していることを伝える一方で、自らの現実をしっかりと正視し、日本の裁判所での判決に従い、早急な社会復帰のために積極的に取り組むよう総領事館からの言葉を伝えるとともに、ひとつひとつ今後に関する質問に答えた。

 この接見以前から、われわれ総領事館はこの事件について日本側の関係機関との連絡をとり続け、強い関心を示してきた。領事館は日本側が事件に対して公正で適切な対処を希望した。接見の際、総領事館は日本側に当事者らの要求を伝え、この事件に関する問題を適切な方法で解決するよう求めた。この接見後、領事館はただちに当事者らの家族に状況を説明すると、家族らは領事館のこの活動に対し感謝の意を表した。

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