再生可能エネで復興を 福島で国際セミナー
2012/03/05

 

 東日本大震災の被災地復興を再生可能エネルギー活用の視点から考える「国際エネルギー・セミナー」は2日、福島市のパルセいいざかで開かれた。電力消費の効率化や新たな雇用創出、防災力の強化などに優れているという「スマートコミュニティー」の概念を復興に取り入れるべきとする提言をまとめた。

 日本外務省、経済産業省、環境省の主催、福島県の共催、復興庁などの後援。国内外の研究者をはじめNGOや自治体、企業などから約500人が参加した。開会に際し、玄葉光一郎外相(衆院福島県3区)が「今年は再生元年。スマートコミュニティーの実現は復興のシンボルとなり得る。被災地から世界に発信するきっかけになってほしい」とビデオメッセージを寄せた。

福島民報2012年3月3日

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