COP10関連イベントに参加 新潟県内自治体,トキとの共生など世界に発信
2010/10/10

 名古屋市で18日に始まる生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に合わせ、県内の自治体が関連イベントに参加し、環境に配慮した取り組みを発信する。COP10に関連し、11日から開かれる「生物多様性交流フェア」に出展する佐渡市を皮切りに、トキとの共生や環境づくりを通した地域活性化策を世界に伝える。

 29日まで開かれるCOP10には、世界約190カ国の代表やNGOなど約8千人が参加する見込み。

 佐渡市はCOP10に合わせて、コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県豊岡市、ナベヅルの飛来地で知られる山口県周南市、同じくツルで有名な鹿児島県出水市と「鳥連合4市」を結成。本会議場の隣で開かれる交流フェアでブースを共同出展する。佐渡市は多様な生き物がすみやすいコメづくりを紹介する。

新潟日報2010年10月10日

推荐给朋友
  印刷 全文印刷