福島:西郷にメガソーラー 「エルナー」が31日に本格稼働
2013/10/22

 電子部品メーカーのエルナー(横浜市、吉田秀俊社長)は、西郷村の白河工場に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を開設、31日に本格稼働を開始する。同施設の発電能力は約2メガワットで、年間の想定発電量は約195万キロワット時(一般家庭約600世帯分の年間使用量)を予定している。21日、同村が発表した。

 同社によると、同工場に開設する太陽光発電所は敷地内の遊休地と工場建屋の屋根に8484枚のパネルを設置、全量を東北電力に売電する。総投資額は約5億5000万円。保守管理で新たな雇用も見込んでいる。

 東日本大震災の特定被災地域向けの補助金を受けて整備した。31日に同工場で竣工式が行われる。

2013年10月22日福島民友ニュース

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