新潟県黒竜江省提携30周年 交流の深化を確認 知事,省議会幹部と会談
2013/08/22

 新潟県と黒竜江省の友好提携30周年を記念し、泉田裕彦知事を団長とする新潟県代表団が21日午後、新潟空港発の航空機で省都ハルビン市に入った。泉田知事は同市内のホテルで、省議会副議長に当たる陳述濤省人民代表大会常務委員会副主任と会談し、交流を一層深める考えを確認した。

 会談で泉田知事は、新潟県が2011年にハルビンに設置した連絡拠点やトキの野生復帰について紹介し「県民は中国の皆さんに親しみを感じている。次の10年、20年の友好に向け、先頭に立って取り組みたい」と述べた。陳副主任は「経済協力のレベルを上げ新エネルギー分野の交流を強めたい」と話した。

 代表団は泉田知事をはじめ中野洸県議会議長や日中友好団体、経済関係者ら計33人。知事は22日に陸昊省長と会談し、記念式典に出席する。帰国は23日。

 新潟県と黒竜江省は1983年8月に友好提携議定書に調印した。以来、教育や行政、農業など多分野で交流を進めている。

新潟日報2013年8月22日

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