王華総領事,会津大学学長角山茂章氏と会見
2012/01/27

 1月22日、福島県華僑華人総会の新年会に参加するため福島県を訪問した王華総領事は会津大学学長角山茂章氏と会見し、教育分野の交流と協力について意見を交換した。

 王華総領事は、中国と福島県の経済貿易、人文などの交流分野において会津若松市は積極的な役割を果たしていると述べ、会津大学は有名な公立大学としてITや航空などの分野で高い優位性を持ち、中国の南京大学や中南大学など多くの大学と教育・研究の交流を進め、大きな成果を挙げたと評価した。王華総領事はまた、昨年10月に中国の建設機械メーカー「ズームライオン」が会津若松市を拠点に日本進出を計画することを決めたことや、同時に、3.11東日本大震災復興事業が順調に進むなか、福島県は被災地復興や経済復興はこれまでの段階で大きく成果を挙げたと語り、今、総領事館として黒竜江、吉林、遼寧、内モンゴル自治区と新潟、山形、福島の業務エリア三県の経済交流大会や、環日本海経済圏の構築など経済協力プロジェクトを推し進めており、これらをきっかけに会津大学に自らの優位性を発揮しながら上述した経済活動に関わりながら、地元の経済発展や、中国と福島県の交流拡大のため、さらなる貢献をしてもらいたいと話し、総領事館として引き続き協力していくと語った。

 角山学長は感謝の意を述べ、会津大学の教育や研究分野の発展状況と対中交流事業の推進について紹介し、会津大学としてはこれまで中国側の大学などと築き上げられたよい友好関係を大切にしながら、さらに教育や研究の分野に力を入れて今のよいチャンスを掴んで福島県の震災復興や経済復活のため努力し、中国との交流深化と協力拡大へ貢献していきたいと積極的な姿勢を示した。

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