第十二回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選新潟大会が開催
2013/05/19

 5月18日、中国駐新潟総領事館が主催する第十二回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト予選新潟大会が、新潟教育会館で開催された。本大会では「私の中国に関する夢」をテーマとして、新潟大学、新潟県立大学、国際情報大学と東北大学など、総領事館の業務エリア内の複数の大学から大学生や院生合わせて13名が参加した。

 宮暁冬副総領事は挨拶の中で、参加者たちがこれまで積極的に中国語を学び、対中交流に力を入れてきたことを評価し、総領事館設立以来、過去の新潟大会での優勝者がおさめた中国で行われる決勝大会での成果を紹介し、業務エリア四県における中国語学習者の実力の高さを評価した。宮副総領事はまた、自身の日本語学習の経験を踏まえながら、言語は心と心をつなぐ一つの重要な架け橋であり、外国語学習者は国際交流を促進し、友情を伝えるための使者であると述べ、今回の大会をきっかけに、参加者たちがより多くの友達を作り、相互理解を深めてもらうとともに、今後も自分自身の中国語力を高めながら、両国の民間交流、特に学生同士の友好往来の発展へ貢献してもらいたいと励まし、今回の大会は地元の市民たちが中国そして中国文化をよりよく理解するためのプラットホームになると信じていると語った。

宮暁冬副総領事が挨拶

 コンテストにおいて、参加選手たちは、自身の留学経験や、中国の食文化、医療などにまつわる中国に関する夢を中国語で語った。また、選手たちは中国の伝統文化である書道、歌、舞踊そして武術なども披露し、会場を盛り上げた。審査の結果、「私から見た北京精神」をテーマにスピーチした新潟大学三年生の佐藤満里鈴さんが優勝した。佐藤さんは7月に中国湖南省で開かれる本大会に出場し、世界各国の代表者とともにスピーチを競う。

 

中国の伝統的な書道を披露した選手たち

 

楽器の演奏などで中国の代表的な民族音楽を披露した選手たち

 

中国の伝統的な絵描き(左)と太極拳(右)を披露した選手たち

 新潟日報、朝日新聞が会場で取材した。

受賞した佐藤選手(右)

記念撮影

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