王華総領事,福島県知事と会見
2012/06/11

 6月9日、王華総領事は福島県に赴き佐藤雄平福島県知事と会見し、今年9月に行われる予定の「四省区三県経済交流大会」や、福島の震災後復興事業における協力などについて意見を交換した。福島県の主要メディア各社がこの会見を取材した。

 王華総領事は佐藤知事が休み時間を割いての会見実現に感謝の意を述べた。そして総領事館の呼びかけのもと、新潟県、新潟市、総領事館などが共同主催し、新潟総領事館業務エリア内の経済団体やメディア各社の共催で、今年9月に新潟で開催予定の、中国の東北地域黒竜江省、吉林省、遼寧省、内モンゴル自治区及び業務エリアである福島県、新潟県、山形県の自治体と各企業が参加する「四省区三県経済交流大会」の準備状況について紹介した。王華総領事はまた、2012年は、中日国交正常化40周年の記念の年であるだけでなく、福島県が大きな被害を受けた3.11東日本大震災からの復興に取り組んで1年という節目の年でもあり、総領事館はこの会議を通じて、福島及び業務エリア各県と中国との経済協力関係をしっかりと強化させ、双方の企業が情報交換できるプラットフォームを作り出すとともに、相互投資、輸出入及び技術提携等も、様々な角度から業務エリアの経済発展を促進したいと考え、殊にこの会議を福島県の対外PRに有益なプラットフォームに、福島県の経済再建と復興事業を促進することで防災減災・災害復興等の分野における中日両国の交流・提携を広め、両国関係の発展を後押ししていきたいと述べた。

 佐藤雄平知事は、王華総領事が福島県の経済再建と復興への支援と、積極的に業務エリアと中国との経済協力の推進、また大震災発生後、総領事館の積極的な福島県被災地への援助に対し、再び謝意を示した。また佐藤知事は、福島県は目下復興事業の過程で課題がいまだ山積しており、総領事館の企画する「四省区三県経済交流大会」は福島県の企業と中国の企業とが交流するよいチャンスとなり、福島県は積極的にこの会議に協力し、支援したいという意向を示した。

 そのほか、会見では、王華総領事と佐藤知事は福島県と中国間の航空便の再開や中国からの観光客を福島に呼び寄せるための企画についても、意見を交換した。

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