中国人「爆買い」で困る鳥取県 ネット民「日本の観光客受け入れ能力が低すぎる」
2015/07/10

 香港メディアによると、最近4000人ほどの中国人観光客を乗せた大型クルーズ船が鳥取県の港に寄港した。中国人観光客は同県の日吉津村を訪れ、地元の商店の商品を買い占めてしまったために、地元住民らの生活が一時困窮したという。日本のネットユーザーたちからは、「虫の大群みたいだ」といったコメントが寄せられている。また中国のネットユーザーからは「日本の観光客受け入れ能力が低すぎる」といった声が上がった。参考消息が報じた。

 香港・新報が7日、日本メディアの報道を引用して報じたところによると、6月29日に上海を出発した客船は、5泊6日で日本を観光。同ツアーは当初日本と韓国を回る予定だったが、中東呼吸器症候群(MERS)の影響で鳥取県の漁村へ立ち寄ることとなった。

 多くの中国のネットユーザーは、「数時間で商品が売り切れるなんて、日本の観光客受け入れ能力は低すぎる」といったコメントを寄せた。これまでに日吉津村を団体観光客は最多でも200人余り。村民は中国人観光客らを歓迎ムードで迎えたが、今回は村の人口(3455人)も上回る4000人以上の中国人が訪れて爆買いし、現地住民の生活が一時困窮した。

「人民網日本語版」2015年7月9日

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