新潟総領事館,新潟で農業交流のため研究調査を行う
2013/05/29

 新潟県国際課の担当者の案内で、王華総領事、宮暁冬副総領事および政治文化室、経済商務室の職員たちは、5月24日、新潟県庁で行われた県庁関係部門の責任者による農業講座に参加、27日には県内の代表的な農園や研究センターを見学し、今後の農業交流について関係者と意見交換を行った。

新潟県庁で農業講座に参加

 農業講座では、新潟県農林水産部目黒千早部長と各課の課長がPPTの資料を用いて新潟県における農業発展の現状と課題を紹介し、中国との農業交流促進に対する意欲を示した。王華総領事は、これまで新潟と中国の東方地方などの農業交流は積極的な成果を挙げてきたが、新潟は農業分野において日本全国でも高い優位性を持っている県であり、中国では農業市場のニーズがますます高まってゆくなかで、農業分野での投資や開発を視野に入れ始めている大手企業も少なくはない。この状況下において新潟と中国は、農業分野における交流、協力の潜在力が非常に大きいものであると語り、ぜひ新潟県には優位性を十分に発揮しながら、中国との農業交流を深める機会をつかみ、協力関係を深めていってもらいたいと述べた。

「AFかがやき」で交流

新潟県総合研究所園芸研究センターで見学

「greens plant 巻」で見学

 27日、王華総領事は新潟市内の農業生産法人「AFかがやき農園」、新潟県総合研究所園芸研究センター、農業生産法人「greens plant 巻」を訪れ、農産物の研究、新しい技術の開発などについて関係者らと交流を深めた。

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