王華総領事,野村ホールディングス中国業務委員会主席吉沢徳安氏と会見
2013/03/01

 2月28日、王華総領事は野村ホールディングス中国業務委員会主席吉沢徳安氏一行と館内で会見、双方の関心のある事柄について話し合いを深めた。野村ホールディングス中国業務委員会副主席福田吉洋氏、野村資本市場研究所上級顧問陳俊明氏らもこれに同席した。

 王華総領事は吉沢氏一行の来訪を歓迎し、総領事館が推進している中国各地と総領事館の業務エリア4県との経済・貿易面での交流・協力に関する主な取り組みを紹介した。また、これまで野村ホールディングスは積極的に中国市場を開拓し、双方の協力により得た成果は大きく、中国経済の迅速な発展に伴い内需は不断に拡大し、両国が協力関係を深めた領域は多方面に渡ると語った。

 王華総領事は続けて、中日関係は両国にとって大変重要であり、双方は絶えず友好交流と互恵協力を拡大し、釣魚島等の敏感な問題を適切に処理し、両国の利益という絆をしっかりと結び、両国国民の気持ちを高め、中日関係が健全に安定して発展するよう推進すべきと語った。また新潟総領事館の設立以来、環日本海経済圏構想を常に積極的に推進してきたことや、中日両国の地方間の各分野の経済貿易交流などの状況についても紹介し、中日両国が互いに理解し合い、経済貿易関係の発展の推進のため重要な役割を果たし続けてほしいと吉沢氏に希望した。

 吉沢氏は、王華総領事との会見が実現したことに感謝するとともに、野村ホールディングスの業務内容及び今後の展望について紹介した。1925年に設立した野村証券は日本における最大の証券会社であり、最も早い時期から中国金融と投資業務を行う海外代理店を開拓した企業の一つである。吉沢氏は総領事館の設立以来、中日両国の地方間交流と協力を積極的に推進してきたことに感謝し、今後も継続して中国各地との積極的な交流と協力事業を展開する中での総領事館の支持及び支援を希望した。

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