駐新潟総領事館主催の日本青年代表団が訪中,交流
2017/11/15

  10月20日から27日までの8日間,駐新潟総領事館が管轄区4県で結成した日本青年代表団が北京,遼寧,黒竜江の三都市を訪問し,友好交流を行った.今回の訪問は,総領事館が代表団を結成し,昨年11月に初めて訪中して以来,2度目の活動となる.

  今回の青年代表団は,団長に元新潟県知事の平山征夫新潟国際情報大学学長を,顧問に江幡武宮城県日中友好協会会長を招聘し,新潟・宮城・山形・福島の4県の行政機関や友好団体,大学や高校,新聞記者など,各界の青年代表19人で構成されている.

  訪問期間中,代表団は中日友好協会,遼寧省人大常委会,黒龍江省人民政府,大連市人民政府,遼寧省発改委,遼寧省外辨,黒龍江省外辨を表敬訪問し,周忠軒遼寧省人大副主任,孫東生黒龍江省副省長,卢林大連市副市長,王占起中日友好協会副秘書長ら関連の指導者と面会した.

  遼寧では,「一帯一路」を中心とする提議の実施と遼寧省発改委関連分野について討論・交流を行った.さらに,瀋陽積水ハウス,瀋陽松下蓄電池の2社の日本資本の企業を見学し,関連の状況について説明を受けた後,新潟県駐大連経済事務所を訪問し,大連外国語大学の学生と友好交流を行った.

  黒竜江では,日本企業が投資した黒竜江楽活医養老郷を見学し中国の養老モデルについて理解を深めた.さらに,山形県駐ハルビン経済事務所を訪問し,山形県と黒龍江省の交流情況および事務所の運営状況について説明を受けた後,ハルビンのロシア風情の町や中央大街を参観した.

  北京では,北京中関村高新技術開発園区中関村創業大街を視察し,北京市政府の創業分野での扶助政策および執行情況関連について説明を受け,代表団一行は中国の創業分野での優遇政策について深く興味を示した.

  その他にも,代表団は京劇の観賞や万里の長城,故宮,大連博物館など名所旧跡の参観を通して中国の豊かで深い文化を体験した.さらに,瀋陽9.18事件記念館や張帥府,大連旅順口区東鶏冠山などの歴史遺跡を見学し,忘れてはならない歴史について理解を深めたことで,交流の目的が増進した.

  訪問終了後,代表団のメンバーは口々に「今回の訪問交流を通じて,中国悠久の歴史と文化を体験し,現在の中国の発展の様相と中国の青年が骨身を惜しまず勉強し創業している様子を見ることができ,中国に対する理解と友好の感情を更に深めた.この感情を更に多くの日本青年に伝え,今後積極的に日中友好交流に参与し,両国民の相互理解を促進し,日中民間友好事業の発展のため貢献したい」と話した.

周忠軒遼寧省人大常委会副主任から代表団へ記念品の贈呈

代表団一行と孫東生黒龍江省副省長との記念撮影

代表団一行と王占起中日友好協会副秘書長との交流

代表団と大連外国語大学との交流

瀋陽積水ハウスの見学

黒龍江省楽活養老施設の見学

北京中関村創業大街の視察

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