第18回「漢語橋」世界大学生中国語スピーチコンテスト新潟予選会

  5月26日、中国駐新潟総領事館が新潟市内で第18回「漢語橋」世界大学生中国語スピーチコンテスト新潟予選会および「朱鷺杯」中国語スピーチコンテストを開催した。宮城県、福島県、山形県、新潟県から19名が大会に参加し、各界の来賓、応援団など100余人が出席した。

  劉宏・総領事代理が開幕式であいさつし、次のように表明した。今年は中華人民共和国成立70周年にあたり、中日青少年交流促進年でもある。中日関係はより高い目標へ向かって邁進する新たな重要なチャンスを迎えている。「国の交わりは民の相親しむにあり」といわれるように、中日友好の基礎は民間にある。今回のイベントが言語・文字を架け橋と絆に、文化交流と相互学習・参考の強化、相互理解と友好感情増進の良きプラットフォームの構築、中日友好交流事業の発展に貢献するよう希望する。

  スピーチコンテストは2組に分かれて行われ、そのうち「漢語橋」新潟予選は漢詩朗読、テーマ・スピーチ、技能デモ、クイズの4つの部分で展開され、スピーチのテーマは「天下一家」。「朱鷺杯」はテーマ・スピーチとクイズの2つの部分で展開され、テーマは「わたしが見た中国」。

  弁士たちはスピーチの中で、中国語の勉強を通して多くの友人と知り合うとともに、中国の友人との顔の見える交流を通して、より客観的に中国を理解し、誤解と偏見をすっきり解消できた。これからはよりいっそう勉強と交流を強化し、力の限り中日両国人民の友好に積極的に貢献していきたいと語った。

  厳しい審査を経て、新潟市民の江花カヨ子さんと山形市民の後藤周一さんがそれぞれ「朱鷺杯」スピーチコンテストの特別賞と第一位を勝ち取り、新潟大学の学生武田晃幸君と大嶋一樹君がそれぞれ「漢語橋」新潟予選の特別賞と第一位を勝ち取った。武田君と大嶋君は新潟ブロックを代表して、6月22日に東京で行われる「漢語橋」世界大学生中国語スピーチコンテスト全国大会の予選に参加する。

  「漢語橋」世界大学生中国語スピーチコンテストは孔子学院本部・国家漢語弁公室が主催する、「漢語のオリンピック」といわれている中国語スピーチコンテストの重要な競技大会であり、毎年3月から6月にかけて海外予選が行われ、7月に中国で準決勝と決勝が行われる。2002年からすでに17回開催され、世界130数カ国の100万人の若い学生たちが応募し、3000余人が中国での準決勝と決勝に参加している。

  朱鷺は地元新潟では最も代表的な中日友好のシンボルで、中国駐新潟総領事館は2016年から毎年朱鷺を冠に、「朱鷺杯」中日友好写真展、「朱鷺杯」中日友好作文募集大会や「朱鷺杯」中日友好青少年書道・絵画交流展など一連の友好交流イベントを成功させてきた。

推荐给朋友
  打印文字稿 全文打印